岩手県平泉町の農家に生まれる。

兄1人、姉2人の4人兄弟の末っ子。

両親は牛を50頭と米を育てていた。

幼い頃はおままごとや林散策が好きな子どもだった。

母を真似して麦わら帽子を手に持った​ワンピース姿の女性の絵を描いたとき

父に褒められたことがきっかけで絵を描くことが好きになった。

平泉町長島小学校へ入学。

個性豊かな28人の同級生と過ごした6年間も作品制作の源であり活力になっている。

​卒業のとき先生から「いつも笑顔で」というメッセージが書かれた色紙をもらい その言葉が今も支えとなっている。

平泉町立平泉中学校へ入学。 美術の授業でピカソ鬼才さを学び

なぜか自分と比較してしまい、絵を描くことを控えるようになる。

文化祭の壁新聞係を担当し、記事の配置や独創的な見出しを考えることに

面白みを感じ、漠然とメディアの仕事に就きたいと考えるようになる。

岩手県立水沢商業高校へ入学。

美術の道に進むか3年間迷った結果、大学進学を選ぶ。

東北学院大学経済学部への入学を機に仙台市に移り住む。

​仙台の劇団に入団し、演劇活動を通じて表現の面白さを知る。

地元岩手県の新聞社で新聞記者として一関勤務。

​その後、ラジオ局へ転職し平泉勤務となる。

岩泉町へ転勤。同年8月に台風10号が町を襲い

被災地のラジオ局員として取材に当たる。

被災地の人々と接する中で自分が本当にできる事は何かを考えるようになる。

自分を見つめ直すため、ラジオ局を退職して平泉へ戻る。

実家の牛小屋で牛を眺めて過ごす中で、また牛の絵を描くようになる。

絵を描くことが生きるということに繋がっていることに気づく。

​絵本作家になるため再び仙台に移り住み、制作を進める。

平泉町のイベントで似顔絵屋さんを開き、地元の子供~お年寄りの笑顔に

触れたことに衝撃を受け、似顔絵イベントの活動を増やす。

地元に根付く絵本・似顔絵作家として生きたいと考える。

​1月|平泉に住む祖母との思いでをつづった「ばあちゃんの行く道」の連載をスタート。

3月|仙台市のゲストハウスHostel KIKOにて「平泉の郷土料理」を囲みながら2019年度の抱負を語る会を開催。

4月|東京都のビッグサイトにて「クリエイターEXPO」に出展する。

8月|盛岡市の"cyg art gallery"主催の「アートブックターミナル東北2019」に参加。手づくり絵本「牛のいっちゃん」展示販売。

8月|絵本作家・シブヤコウキとの作品展「えほん2人展示―ここが原点―」を仙台市のマリヤ人形展で開催。およそ80名が来場。

9月|全て手づくりの絵本「牛のいっちゃん」を限定50冊で販売スタート。年内に完売。

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